2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
のあぁぁぁぁぁCでquine書けねぇぇぇぇぇぇ!で、今ふと思いだしたのが、昔うめ謎で「第2問はいったいどんな問題でしょうか?答えてください。」というネタがあった。これは多分クワイン。
数学ガールの新しいの ふつうのHaskell うーん、また本が溜まってきた。ジェネレーティブプログラミングは第一部を途中まで読んだところOutOfRangeExceptionが投げられたので第二部から読んでる。というか通勤時にしか読んでないから全然進まん。
何か本当に映画になったみたい。元ネタから見てスピンオフのスピンオフのパラレルワールドのパラレルワールドだけど。
ソースがスパゲッティである場合、間違いなくスパゲッティのソースもまたスパゲッティなソースである。また、スパゲッティはスパゲッティなソースでできており、スパゲッティなソースは例外なくソースである。ソースはスパゲッティであるとは限らないが、ス…
http://nobugs.org/developer/yi/が読み進まん。つーかmonad調べる。
さぁ文句を垂らすぞー。 System.Collections.Generic.IEnumerable<T>はSystem.Collections.IEnumerableも含んでいる。この非ジェネリックのIEnumerableというのが面倒で、自分でIEnumeratorを実装しようとするとC++/CLIでは例えばこうなる: generic<typename Elem> ref class </typename></t>…
マザボとグラボを買ってきた。理由はなんか最近机の上に鎮座しているほうの子がよく意識を失うから。以前にうっかり電源ユニットのスイッチを切らずにメモリを抜いて動かなくなったのだが、そのときはメモリを入れ替えたら動くようになった。しかしその後も…
買ってから軽く2ヶ月以上が過ぎたが、D&Eを読み終わった。Java, C#, Dとかあと次期標準のC++10 or laterを、C++の生い立ちから眺めてたら面白かった。あとなんかめっさ細かいなーとか思った。まぁそのお陰で安心しててけとーなコードが書けると思うとありが…
なんだあるじゃないか?「はじめてのyi」的なものが。http://nobugs.org/developer/yi/index.htmlここ。とりあえずここと他のHaskell解説サイトでも見ながらいじってみることにする。つーかデフォルトで文字小さすぎ。
lambda.tar.bz2 ちょっと前に書きかけて放置していたもの。+ - < は作ったが、あとはめんどい。そういえばifとかは全く手を付けてなかった。使い方はboost.lambdaとおんなじ感じで。ただしいつものように雑な作りなので、私が適当に試した範囲では動いてたが…
「属性」ってつまり、こういうようなもののことか? namespace Sanzein { [TsundereAttribute(typeof(Ayasaki.Hayate))] [JihadAttribute(Season.Summer | Season.Winter)] public sealed class Nagi : ITwinTail, IBlonde { ... } } namespace Komaki { pub…
ジェネレーティブプログラミング アルゴリズムデザイン 合わせて24k円。面白そうというだけで買ってきたが、私のおつむで読めるのだろうか?
別に私の知ってることぐらいは私が書かずともあっちこっちに転がってるしなー。むしろ私の分かりにくいし粗い説明なんかよりもそっちのほうがいい。あとlambdaとかanyって話のネタとして私自身は面白いと思うけど、template<typename T>なネタというだけで十分に人を遠ざ</typename>…
というか最近発散しすぎてもうどこに何を放ったらかしてきたのか分からなくなってきた。とりあえずカリー化とか書いてた気がする。あとlambdaとかも書いてたっけ。あぁ、カリー化書いてたのは確かYコンビネータが目的だった気がする。そうそう、その原因はな…
幅固定されたら折角の私のワイド画面が活かせない。あとウィンドウちっさくしたときに横にスクロールするのめんどい。
とか思いついたけど特に何もないよ
私一人の恒例になっているmixi CSSを一通り作ったので貼り付けておく。ただし古い構成のままのページではメニューが動作しない。まぁ私は全く困らないのだが。 土曜日:ちょっと追加 日曜日:ちょっと追加 2008/07/06:ちょっと変更
一人CSSハック大会for mixiを始めて数日。前ほどムダ稼動ギミックを仕込めそうはないが、まぁ適当に何かする。というか人の日記読む・コメントする・コミュニティに書き込む以外のことをしないのであんまり必要無いのだが、もはや趣味というか意地というか。
暇で仕方なくデバッグを続けていたのだが、ようやくおとといあたりから仕事にありつけた。しかし、 クラス階層が肥大化しすぎ。そのIFooインターフェースは絶対いらん。 多分その引数はarrayじゃなくてIEnumerableでいい。 機能が錯乱したクラス。とりあえず…
約分して1ですね。もしくは水樹奈々マンセーの日ですね。
mixiがまたレイアウトを大幅チェンジしたらしい。リロードしたらビックリした。今宵CSSと戯れるtonight(重複)。
まだ整理できていないがとりあえずできた。#include <boost/type_traits/function_traits.hpp> #include <boost/type_traits/is_function.hpp> #include <boost/utility/enable_if.hpp> #include <boost/utility/result_of.hpp>namespace exist { namespace currying_detail {struct currying_start;template</boost/utility/result_of.hpp></boost/utility/enable_if.hpp></boost/type_traits/is_function.hpp></boost/type_traits/function_traits.hpp>
hatenaはp要素入れすぎなので、そこらへん手打ちするときに便利になるように変更。なので2ヶ月以上前のやつはスカスカになるが気にしない方針で。
SumとかProductとか ... foreach ... ループ 漸化式 ... 再帰 ... ループ 微分 ... 高階関数 ... boost::bind 私は多分数式よりもプログラムの方が達者なので、出てくるキモい記号群(数式好きな人には失礼)は関数ちっくに書いたほうがしっくりくるやも知れ…
思いたったが吉日ということで、ぼーっとwebを彷徨って見つけた数学ガールを今週の月曜に買ってきて通勤中に眺めている。何で中高で真面目に数学やらんかってん俺みたいなことを最近よく思うので。fact_maker(fact_maker)(n);みたいなことをするのは楽しいの…
ネストした関数の中で外側の名前を内側に持ち込めないから書けないんだ、多分。
どうやらダウンロード数でギネス認定されたらしい。私は全く何もしていないが。この記録(ぐぐる)は恐らくGOTTができてGクラスのESメンバーが活躍する頃までは破られまい。
using namespace boost; function<int(int)> fact_maker_(any f) { struct lambda { static int fact(function<int(int)> g, int n) { return n ? n * g(n - 1) : 1; } }; function<function<int(int)>(any)> (* const any_cast_)(any &) = any_cast<function<function<int(int)>(any)> >; return bind(lambda::fact, bind(…</function<function<int(int)></function<int(int)></int(int)></int(int)>
頭使わないで脊髄反射で書いてるからバグるんだ。考えて書け考えて。