2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧
まずめっちゃさぶい。地球温暖化とか言ってる輩の気が知れない。めっちゃさぶいやん。あと今年の最初のほうとか全く記憶にない…なんか過去の日記読んでたらAC4とかやってたらしい。そうか、あれ今年やってたのか。ゲームと言えばBALDR SKYとか、ほかなんかあ…
今から本気だす
もとの話はこのあたりとかこのあたり。 いっそのことポリシーとか何も書かなくても良きに図らってよ!というわけで、そういうものを書いてみるなど。 #include <typeinfo> #include <sstream> #include <string> #include <boost/optional.hpp> #include <boost/lexical_cast.hpp>namespace detail { template<typename Target, typename Source> struct lcast_auto_erro</typename></boost/lexical_cast.hpp></boost/optional.hpp></string></sstream></typeinfo>…
Variadic Template Parameterで対応できない例として、最低N引数以上の可変個引数関数を宣言する一般的な方法、というのを思いだしたんだけど、 template<typename ...Params> decltype( boost::enable_if< boost::mpl::bool_<(sizeof...(Params) > 2)>, int>::type()) f(Params.</typename>…
「質問タイムで回答しか聞こえねー」というご意見をいくつかいただいたので、思いだしながら補足したいと思います。hirataraさんもまとめてくださっていますので、そちらもご覧ください。 あと私のプリプロセッサ関連のエントリーまとめも置いときますね。 …
私のセッション資料はこっちに置いてあります。いくらか手直しました。あと http://www.ustream.tv/channel/boostjp の下のほうに各セッションの録画へのリンクがあります。土日はBoost.勉強会にスピーカーとして参加するべく、東京に行った。 思えばなぜ私…
追記:発表の資料にもあった例ですが、make_tupleだと別に非const参照をオーバーロードする必要はないので、型Tのコンストラクタの引数を受けとって、その引数から作ったTの値を保持するmy_smart_ptrを返す関数と変更しておきました。追記ここまで #include <boost/preprocessor/arithmetic/inc.hpp></boost/preprocessor/arithmetic/inc.hpp>…
http://cpplover.blogspot.com/2009/12/blog-post_9493.html 予測変換の技術とか、そういうのを否定するつもりはないんだけど、あまり使いたいとは思わないなぁ。 あんまり賢すぎると、自分の知ってる以上のかっこいい日本語とか使ってしまいそうなのがいや…
f >>> g1 &&& (g2 >>> g3) >>> h1 *** h2 >>> first i >>> j1 ||| j2を、 f v v g2 v v g1 &&& v v v v g3 v v h2 j1 v * | * >>> | * | h1 >>>>>> i j2とか書けたら愉快ですね(monospaceなフォントで表示してください)。