サンフランシスコの力士はsteak食ってどすこいした

長いので

  • 寒い
  • フィッシャーマンズワーフにて、アルカトラズ島を背景に「シャッター押す瞬間だけカメラ目線」を覚えていた鳥。「撮影したら金を要求する」を覚えるまで8000exp、「無断撮影だと訴訟を起こす」を覚えるまであと300000exp。なお、この際に私がアルカトラズ島を手乗りにする(しかも風のせいで髪型がおかしく、かつ表情もおかしい)というネタを完全に食ってしまうというコンボも使用した
  • ゴールデンゲートブリッジは瀬戸大橋と姉妹橋(sister bridge)らしいが私はシスプリの方が好きです
  • ドアから遥か彼方10mぐらい先にぽつんとある便器
  • リッジやりたくなってきた
  • しつないに コーヒーメーカーを はっけん したぞ!
  • どうやらこの国の人はPS3も360も持ち運びサイズらしいので、それ用カバン売ってた
  • プリングルス(でかい方)がワンダラー

次の日

  • ゆでたまごまじうめー
  • いくら名前がそうだからって156cmは一切関係ない。写真を撮っても156cmになったりはしない
  • 本屋で
    • バーゲンセール中のぬこ写真の本に続々と撃沈されていた空気を全く読まずにProgrammingsコーナーへ(禁句:アマゾン、あるいはそれに類するサービス)
    • 英語がun堪能の私は平仮名と片仮名と漢字が書かれていない本をレジに持っていってお金とその本を交換してみた
    • Gemsが60ドルで超お買い得。しかしEffective C++も60ドルで日本の方が超お買い得
    • 覚emember・管ipe・談alk
    • Yaoiの描き方の本ねーなー、紀伊國屋にはシリーズ中のそれだけがやたら多かったのに
  • i市内にはiやたらiPodのi看板がi多いとi思ったらiAppleのiお膝元iらiしiい
  • ステーキ屋*1
    • そこの店のFamousなステーキを頼んだら、日本人的には大きさがFamousでは無かった。さらに言えば付け合わせ(ガーリックパンと馬鈴薯)の大きさもFamousではなかった。ビバ・アメリ
    • ステーキ屋の店員にもexcuse meとか話しかけられる創聖ブラック。しかし話かけられた方は真顔で呼ばれて何事かと肝を冷やした模様。それにしてもこの店員、ノリノリである。"Oh, Souseigattai?"
    • 帰り際にイスを倒した彼は店員から「SUMO!」という四股名を頂いていた
  • Intelは店内にinsideしていなかった
  • しかしC# Programming Specification(microsoft)という本が11$の40%offで売られていた
  • 敢えて言うなら確かに色鮮やかで(原色)それ自身は健康的とも言えなくはないが、シリアルがその色だと食う人は精神的にも肉体的にも健康になれると私は自身を持って言うことはできない。お土産はキミに決めた!
  • ホテルに帰ってパネキットで垂直上昇速度432km/hを達成。しかし700pm超えはできず。まだまだ空の彼方の地面には程遠い。
  • その横で桃鉄開始。名前を強制的に「SUMO親方」とされた彼は開始一回目の移動後早くもリトルデビルカードを引く


えんいー

*1:残念ながらホテルの斜向かいじゃないよ