darcs備忘録
本日のわんくま名古屋ではgitのセッションを聞きつつ、darcsを使い始めていたので、備忘録として使ってみたコマンドを適当に書いておく。分かったことがあるたびに追記する。
- darcs init : カレントディレクトリをルートとしたリポジトリを作成する。
- darcs record -a -m
: ワーキングコピーの変更をパッチとしてリポジトリに反映。 -a は全ての変更点を反映するためのオプション、-m はこの変更のパッチ名。 - darcs put
: リポジトリをコピー - darcs unrecord : パッチをリポジトリから消す。典型的には直前のパッチを削除するのに使う
気になる点
- getとputの関係、pushとpullの関係
- recordすると必ずpatch name付けないといけないっぽいんだけど、特に必要ないと思ったらdateとかの結果にしとけばいいのかな?
- コマンドオプションからコメントを指定したいんだけど、そういうオプションないの?